苦手とか許容
- teapeicoffeead
- 2023年5月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年7月23日
苦手。
強い意志(で語りかけられる等。)
こだわりとか、信じてるものとか、何か核になってるようなヤツを
しっかり持ってる人の言葉は強い。
自信を持って繰り出される。
それはまぁ強い。
強すぎて、こちらが否定されてる気分すらする。
そう、絶大な劣等感で自爆してる。
あ~、はいはい。私ぁまちがってますよーい。
存在してすんませんねー
とバッドなトリップに陥ること、数え切れず。
(別に否定されたわけでは無いと思うけど。後になって考えてみると。)
そして無様な言い訳として、何でもかんでも
いやぁ~、そうとも限らんのちゃう?
こうも考えれるし、あぁも考えれる。
とか屁理屈こねて無駄にいらない可能性を引っ張り出してきがちな
自分の言葉は弱い。(薄い。ぺらい。)
そんな何でもかんでも定義づけずにさ、何でもアリでいたいんよな。
…というのは、言い訳がましいやろうか。
絶対的な指針という、軸が定まってないなぁーと自覚はあるが。
いや。物事全般、周囲の動向、世間の流れに関心がなさすぎるって言うたほうがしっくりくるな。
誰の意見、案にも乗っからない、無二な何かを作りたい…と思ってはいるが、
ただの「何にでも否定マン」になっている。心のなかで。
口には出さない。
意見のぶつかり合いになったら面倒やからな…
きっと確固たる自信のもと、一撃で屠られる。間違いない。
自分にはあまりにも核がない。そう思う。
「核がない」という核なのか?
何かの本…養老孟司さんの本やったかな…
個性ってのは、出そうとしなくてもそこにある。
みたいな話、読んだことあるけど
ソレみたいな感じかなぁ。
そうであればまだいいが。
世はSNS時代。
やっぱりソーシャルメディアは自分には向いてないっすよ。
まぁSNSのフォロワー各位には、好意的に「おもろい奴ゃな、こいつ」と思ってもらえてる様なので、
とりあえず今のところは良いとしておくか。
Comments